2026年10月26日、当院の放射線治療部門において、婦人科腔内照射(RALS)における緊急時対応シミュレーションを実施しました。RALSは密封小線源を使用して治療を行います。今回は、治療中または治療後に小線源が正常な位置に移動しない、あるいは装置へ正常に戻らない事態を想定して訓練を行いました。医師、診療放射線技師、看護師が迅速かつ的確に対応できるよう、それぞれの役割分担や対応手順を確認することが目的です。あわせて、治療時における患者さんの過鎮静への緊急対応についても、多職種間で手順の確認を行いました。
今後も定期的な訓練を継続し、万が一の緊急時にも的確な対応を実践できるよう備えてまいります。
